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冒険者ギルド [解説] 冒険者ギルドとは集団で活動する大規模な冒険者パーティーの総称である。 その規模は、数人で構成される小さな物から、数百人の大ギルドまで存在している。 冒険者は個人で仕事をする者も多いが、やはり個人で出来る事はたかが知れており、大きな仕事をする上でもパーティーを組むのは合理的である。 そういった者達が気の合う者同士で徒党を組み、いくつかの集団が自然発生的に誕生したものが現在でいうギルドの原型である。 公式記録としての最初のギルドは冒険者組合発足時にはすでに存在していた事から、冒険者がこういった集団を形成することは、ごく自然な事で、合理的な事であったのだろう。 なお、聖華暦800年代においては、基本的にギルドを結成するにあたっては冒険者組合で然るべき手続きを取り、審査をパスすることによって正式に認可される。 冒険者組合により管理される存在であり、冒険者組合としても個々の冒険者を個別に管理するよりも都合が良い事から、ギルド結成の敷居は比較的低いといえる。
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冒険者ギルドぼうけんしゃぎるど / the Adventurers Guild 「エオルゼア」における冒険者たちの互助組織。 歴史 第六星暦1557年(20年前)、ガレマール帝国が突如としてエオルゼア六大都市の一角、「アラミゴ」を制圧。 こうして帝国という共通の敵が出現したことにより、エオルゼア都市間の戦争が激減。 一時的に傭兵たちが職にあぶれる状態となったり、失業した傭兵が都市にあぶれ治安が悪化する事態となった。 その際、ある傭兵隊長が仲間を募り、互助会的な共同体を設立。都市民から仕事を募り、仲間内で分配しはじめた。 彼らはやがて「冒険者ギルド」の看板を掲げることとなり、各都市に窓口を築く、横断的な組織へと発展していったという。 設立者 レターモーグリクエスト「反抗期の終焉」によると、冒険者ギルドの設立者はバデロンの父親のようだ。 本部と窓口 「冒険者ギルド本部」と呼ばれる施設が、何処かにあるようだが所在地は不明。 各都市におけるギルドの窓口と、顔役は以下の通り。 都市 窓口所在地 顔役 グリダニア カーラインカフェ ミューヌ ウルダハ クイックサンド モモディ リムサ・ロミンサ 溺れた海豚亭 バデロン 業務 基本的には、都市民からの依頼を登録冒険者に対して分配することを業務とする。 業務内容 詳細 ギルドリーヴ 都市民や近隣住民からの依頼を、まとめたもの。依頼を受けると、内容に応じたリーヴプレートと呼ばれるステンドクリスタル製のプレートが渡される。なお、プレートには「聖人の徳行」をテーマにした図案が描かれている ギルドオーダー ギルドリーヴよりも特殊性の高い任務を発行する指令。登録冒険者の訓練も含まれているようだ リテイナー 忙しい冒険者に代り、荷物を管理したりマーケットへの出品を行う資産管理人。その費用は、冒険者側から支給されている リテイナーベンチャー リテイナーに対して冒険任務を発行するサービス。実行には「リテイナーベンチャー」と呼ばれる代替貨幣が必要 レヴナンツトール開拓 モードゥナにおける冒険者ギルドの活動拠点、キャンプ・レヴナンツトールが第七霊災により被災したことを受けて、 「レヴナンツトール開拓団」を結成し、新たなる拠点の開拓を開始している。 後に「ドマ難民」を受け入れ、現在も拡張作業が続いている。
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解説 冒険者ギルドは登録者に仕事を仲介する組織である。その際、ギルド側は仲介料として報酬の数%を得る。また、斡旋する仕事の種類は様々で、簡単なものから危険なものまで多数存在する。 基本的に仕事は請ける冒険者が自分で選ぶが、たまにギルドの方から指名される事もある。 組織としての影響力は主に加入者に対する物で、他のギルドとは対等関係にある。 冒険者ギルドは、他のギルド(魔術師ギルド、盗賊ギルド)と同じ程度の規模であり、国政など、一般世間に対する強い影響力は無い。 また、基本的に冒険者ギルドは独立していて、他組織との強いつながりはない。 ギルドに対する信用度は地方によってまちまち。当然、支部の規模などに影響される。 冒険者 制度 ランク 説明 二つ名 証明書 S 雲の上の人 公式認定 好きな形状 A とてもスゴイ 公式認定 好きな形状 B スゴイ 好きな形状 C ベテランさん カード D 慣れてきて、自信もつくころ カード E ちょっと慣れてきたけどまだまだ カード F 駆け出しのペーペー カード G 見習い 無し こなした仕事の成果によってG~Sランクに分類される。 冒険者ギルド加入者はまずGランクに分類され、そこであまりにも依頼を請けない、苦情が多数来たなどの事があるとギルド加入は取り消される。カードを発行してもらえるのはFランク以上で、ここから冒険者として認められる事になる。 手配されているような犯罪者はギルドに加入する事はできない。 飛び級制度はあるものの、通常は滅多に起きない。 登録期間に制限はない。ただし、長期の利用がない場合や、重大な犯罪が発覚した場合は強制退会処置となる。 証明書 ギルド登録者の証として、ギルド印が記された冒険者カードがある。下位のものは普通のカードだが、Bランク以上になると自分で好きな形状のものを持つことができる。このカードを紛失し、それがギルドに届けられた場合は紛失者が謝礼(罰金)を支払う。 また、上位者が持つ冒険者カードにはギルドが持つ技術の粋を集めて作られるので何かしらの識別方法があり、偽造対策がされている。 「[tera_roma_2 0505] 易 し い ギ ル ド 入 門 【3】」では、カード形状でないタイプの照合方法として、ペンの上に飾られた透明な珠が反応し、自動筆記することが確認されている。 二つ名 ランクがA以上になると、公式で二つ名が認定される。 それ未満の場合でも、他人から異名で呼ばれたりあるいは自称する事もあるが、それはギルド公式ではない。 一般的には、冒険者という職業に対しては、信用はあまりおかれていない。ただし、地域によって多少の差がある。また、高ランクの者には当然ある程度の信用が置かれている。 情報 ソフィニアでは、職員が七三分けでメガネをかける、”インテリ強化週間 お客様にクリーンなイメージを”というキャンペーンを行っていたのが確認されている([tera_roma_2 0505] 易 し い ギ ル ド 入 門 【3】) 職員NPC ソフィニア シダック・リーフネット
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冒険者ギルド 冒険者ギルド 利用できる施設 冒険者審査 クエスト 冒険者 開拓 報酬 冒険者ギルド(以下ギルド)とは、ハルディンの開拓・治安維持を主な目的におき、それを実行する「冒険者」を支援・統括する施設のことです。 町の中の治安維持は主に警備兵が担当していますが、町の外や、治安組織が発達していない田舎や辺境部において、冒険者がそれらを担当します。 本部はアスタリム国の首都ストゥールにあり、支部がほとんどの町・村に必ず1軒あります。 本部と支部、支部と支部は互いに連絡が取り合えるようになっていて、どこのギルドでも全世界の情報を手に入れることが可能です。 また、ギルドは世界の最先端の技術が集結しているところでもあり、一般的に使われていない技術が使用されています。その技術はトップシークレットです。 利用できる施設 ギルドでは、 冒険者登録・削除 クエスト(仕事)の斡旋 職業登録、クラスチェンジ(転職) 修行(ギルド登録している全職業対象) などを行なうことが可能です。 冒険者の伝言板 各ギルドに必ず設置されています。色々な情報や、伝言、手紙、依頼などが張り出されています。万人が見ることが可能なものと、特定の人物に宛てられたものとがあります。 (※特定の人物に宛てられた伝言・手紙を受け取るには、本人であることの証明(冒険者証の提示)が必要です) メールボックス 冒険者各々のメールボックスです。他の冒険者に手紙を送ったり受け取ったり出来ます。 閲覧するには冒険者証とパスワードが必須です。 訓練場 各職業の訓練場です。各職業の指導教官がおり、剣術や魔法を磨くことが可能です。もちろん独自で修行することも可能です。また、年に一度の審査に引っかかった者が強制的に連れられる場でもあります。 冒険者審査 ギルドは冒険者のみが利用できる施設ですので、ギルド登録をしていない一般人は利用不可です。 毎年、自分の定めた日に冒険者証を更新する必要があります。その際にギルド年会費を支払い、冒険者審査(きちんと修行しているか、服装・装備品は職業に合ったものか、年間のクエストの達成数などを審査される)が行われます。 会費を払わなかったり、審査の結果が悪かった冒険者は、冒険者の資格を剥奪されることがあります。 審査で×だった場合、即、資格を剥奪されるわけではありません。一時的に仮登録となり、強制的に訓練場で3ヶ月~半年ほど修業することになります(態度がいい場合はもう少し期間が短くなる場合もある)。それを終えれば、再び冒険者として正式登録されます。 その修業を拒否した場合は、完全に登録を抹消され、ギルド立ち入り禁止となります。再登録も不可です。 クエスト クエストとは、ギルドが外部からの依頼を受けて張り出している、冒険者向けの仕事です。冒険者自身も、ギルドへクエストを依頼することは可能です。 クエストには様々な種類があります。 荷物運び 見張り 道中の護衛 獰猛な野生動物退治 盗賊退治 魔獣退治 などなど。主に一般市民や警備兵では扱えない危険な任務が多いです。 ギルドで禁じられているクエスト項目としては、「殺人」「盗み」です。 冒険者 「冒険者」とは、「冒険者ギルド」に登録している者の総称です。 冒険者になるには、簡単な試験を受ける必要があり、それに合格しなければ冒険者にはなれません。但し、専門学校を卒業した者はこの試験が免除されます。 冒険者は、ギルドの規律・管理下で行動しなければなりません。 世界の開拓・治安維持、魔獣への対抗勢力として、国家レベルで承認・守護されています。 冒険者であることを悪用した場合は、即、資格を永久剥奪されます。 原則として、14才未満の者は冒険者になれません。(条件としては、プライマリー・スクールを卒業した者。飛び級を使用した者は例外となる場合もある) 在学中の学生も、原則として冒険者にはなれません(学業をおろそかにしてはいけません)。 獣人や半獣の者も、条件を満たしていればギルド登録は可能です。但し、獣人は魔力を持たないので、「魔法使い」と「神官」の職には就けません。 開拓 ハルディンで発見された未開地域は、ギルドの管理下に置かれます。そして冒険者たちにより、散策、開拓、安全確認が行われた上で、一般人の侵入許可がおります。 ギルドの許可なしにギルド管理下の地域に故意に侵入すると、罰せられることがあります。 報酬 冒険者の報酬は、基本的に、クエストをこなすことで支払われます。神殿に勤める神官だけは例外で、彼らは神殿で働くことで報酬を得ることもできます。 またそれ以外には、遺跡などを探索した際に発見したアイテムを報酬として得られることもあります(ギルドの許可が必要)。
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冒険者ギルドはプロトン連合国、中心ビーコンからほど近い場所にあるこの建物です。 冒険者登録 冒険者登録は受付で行うことができます。 指示に従って登録を進めてください。 冒険者に登録すると、冒険者専用コマンドが使えるようになります。 装備製作 フィールドモンスターやダンジョンモンスターは時にアイテムをドロップします。 ギルドの二階部分では、モンスターのドロップ品から装備を作ることができます。
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■冒険者ギルド 世界樹の迷宮1より皆出席な施設。ギルド長は1と3はおっさん。2は女性だった。 ギルドメンバーの追加、休養、引退、消去を行うシステム上必須の施設 人によって行く頻度が全然違う。 バランスのよいPTを組もう。 3作通して見ると、2のギルド長がすごく重装備なのがわかる。暑そう。重そう。 メンバー入替え時にここに来る訳だが、ギルド長が呼んで来てくれるのだろうか?そして、探索メンバー以外のギルメンは普段どこにいるんだろう? ↑そういうところを想像してみたり おそらくメンバーの交代を此処でしているわけではなく、迷宮に潜る各パーティーの報告と記録を受け付ける役割なのだと推測。探索メンバーが5人までと決まっている以上、ズルして大人数で突入するギルドが現れないよう管理・監視する任があるのだろう。 衛兵さんは毎回ウジャウジャいっては死んでいくのに、冒険者だけ5人までだなんてひどいよ うちの控えはだらだらポーカーしながら探索の成果で賭け事をしている。そのたびに金プリに怒られてる。 ↑うちのは控え時ににゃんにゃんしたりちょめちょめしている うちは控えメンバーは各自私服で街をうろついている。 1のギルド長に恨みを持つ人多数。理由はリアルで30分を無駄にするクエストから。 ↑アザステ大爆炎+泉で割と楽に雑魚を散らせたため、むしろレベル上げのいい機会とうれしかった俺は異端か 全職ローテするからかなりの頻度で訪れるところ。おっさんもいいがたまにはお姉さんが来てくれると目に優しい 一定確率でかわいい助手さんとか出てくれば最高 あと冒険者ギルドの受付嬢なんてパターンもあるぜ!! 5のギルド長が女性なら「3で割って2余る」とかいう法則ができてしまうんだろうか ギルド名決定とメンバー登録という、世界樹最初の試練が待つ。準備を怠った冒険者はここで生殺しにされる事うけあい。 SQ1のギルメン命名はリアルに負けず劣らずの一発勝負。逆にSQ2以降の改名料は銀行の手数料並みに理不尽でウザイ。で、なぜギルド名だけが未だに改名不可なのか理解に苦しむ……。 俺は全シリーズ決まったギルド名を使用してシリーズが進む度に全世界展開を目指す支店を作るような形にしてるわ TRPGリプレイを読むのが好きな自分は、ギルドと聞くと盗賊ギルド、魔術師ギルドなどを思い浮かべるのだが、冒険者ギルドってのは予想外だった。しかも自分たちのパーティまでギルドと呼ばれるとは……ギルドって各種の職業別組合っていう意味だよね……? 旧Ⅰでは「バランス」としか言わなかったのが、今作ではボイス付で「バランス(ry」の銘台詞を披露してくれる。「バランスよくニヤニヤするんだぜ?」 ↑だいぶ上 おそらく迷宮内を効率よく探索するには通路の幅とかから逆算して5人が上限なのだろう。それ以上に詰め込んでも逃走時の足並みが揃わない、罠で分断されるなどのデメリットが大きいため、5人までが規則になったものと妄想。衛兵さん達も5人1組として複数組が迷宮を探索しているんじゃなかろうか。 3,4でもギルドハウス的場所を拠点としている妄想をしていた自分はここではギルド集会をしてメンバー決めを行っているということにしていた。自分の妄想だと各ギルドの集会場 2のギルド長(マリオン)のロングの金髪が鎧に引っかかりそうで心配になる。 公国民の証の再発行手続きを2のギルド長がしてくれる。 ずっと気になっていたけど、どうやら 誤) Adventurer's Guild → 正) Adventurers' Guild みたいだ。 ↑7 ソードマンとかウォリアーとかはクラスであってジョブじゃないし。一般人から見れば冒険者はどれも冒険者なんだろう。 新2では都市開発の進捗によって、各クラスのギルド的集団が登場。もっとクエストやストーリーへとNPCなど含め積極的に関わってきて欲しかったところ。せっかくの設定がもったいなかった。で、各集団から樹海探索に出たいというチャレンジャーをまとめる総本山が冒険者ギルドであろうと想像。 世界樹の冒険者は国家試験をパスする必要がある→要するに国家資格なのでその組合と考えれば何もおかしくはない。クラスの違いは医者で言えば内科・外科等の専門分野の違いみたいなもの 武器とスキルで武装した集団を野放しにするのは危険だからここが一括で管理してるんじゃないのかなあと思っていた。初めのミッションは小手調べみたいなもんで、樹海の危険性を教えるとか樹海に挑みたいという強い意志があるかの確認みたいなもんだと思ってたから国家試験みたいな仰々しいものとは考えてなかったな。そういう考え方も新鮮で参考になるよ ↑もちろん現代ほどかっちりしたものじゃないだろうけどね。モグリは営業禁止(迷宮には入れない、酒場で依頼も受けられない)だし、登録者にしか販売できない道具(アリアドネの糸)もあるし、おまけに国民登録までしてくれるあたりから連想しただけ。変わったところだと闘牛士も国家資格だし。もちろんギルドの目的が武装集団を一括管理することなのも正しいと思う 無給の公務員か…と考えるとなんか面白い 冒険者とか作った時に、作った順に並んで並び替え出来ないのが個人的に結構辛い ↑5は並べ替えできるな ↑PT選択で控えメンバー同士を選んで並べ替えってもっと前からできなかったっけ?気のせいだったか? 旧1は並び替え不可、旧2以降「編成」で左へ動かすと並び替えられるようになって、3か4で無駄に並び替えが独立して、5でまた編成に統合された、かな ↑マジ感謝、地味に控えメンバー達の並びが必ず作った順になっていくのが辛くて容易に新しい冒険者登録出来なくて悩んでたんよ…編成で左に動かすだけで良かったのか・・・4のやり方に慣れてたから5で混乱してた ↑自分もだよ……ぶっちゃけ並び変えと編成が別になっていてくれた方が分かりやすかった 実は4でも編成の画面で並び替えが出来る Xでのここの管理人はミュラーかと思ったがそんなことはなかったぜ! Xでの編成のやり方に戸惑って二軍三軍採集部隊の切り替えがしばらくうまくいっていなかったアホは自分だけで十分です ↑11,12 現実世界の古代や中世においては、冒険者や旅人は共同体からの追放者や、異邦からの侵略者と見なされていたらしい。また、adventurerという英単語は「冒険家」の他にも、「山師」や「イカサマ師」という意味も持つ。 ギルド長は衛兵(X) Xでは控えメンバーの装備を直接弄れるようになった。が、ぶっちゃけ商店で買い物しつつ変更する方が多いからたいして便利にはならなかったな… そろそろ登録パーティに名前を付けさせてほしい どれがパイン狩り用なのか忘れてしまう BGMが荘厳で凄くお気に入り。BGM目当てで大して用も無いのにちょくちょく来るわ。 ギルド名を ギルド名をAとした場合、「冒険者ギルドに所属する冒険者は全員Aのメンバー」って解釈してる。 でも「冒険者ギルドには複数の冒険者ギルドが所属していて、そのうちの1つがAという名前」って解釈もありだと思う。 他の人も言っているけれど、「冒険者ギルド」の中に「ギルド」があるっておかしい。調べたらシリーズ通してこんな言葉の使い方をしているのね。作品の世界観や他人のプレイに文句をつける気はないけれど、これに関してはいい加減すぎると指摘せざるを得ない。 ギルド結成前のぼっちボウケンシャー用に簡易宿泊所を完備していると妄想。 たとえばモンハンなら、狩人たちを管理しているハンターギルドがあって、それに所属している狩人たちが有志を募ってそれぞれに「猟団」を結成している。世界樹もまた、冒険者ギルドに所属している冒険者たちが、それぞれに団、パーティー、チームを結成しているという表現の方がよかったね。 ギルドの意味を鑑みたらなんらおかしな事でもないんだけどな。大きな団体の中に小さな団体があるなんてザラにある ギルドの意味は「同業者組合」だよ? 同じ地域で同業者同士が上手くやっていくための統括組織なのに、それが乱立するなんて、どう考えてもおかしいでしょ。何のための組合なのさ? 地域内で派閥抗争でもしてるのかい? 元締めとなる大きな団体がギルド、それに所属する小さな団体がそれぞれにギルドを名乗るなんてあり得ないよ 用語辞典の趣旨に沿わないだろうから、議論は避けるけれど、普通に言葉の使い方おかしいね、改善されるといいね、でいいと思う (正直そこまで考えずに普通に使ってた…) ↑↑↑俺たちゃ港湾労働者組合のモンだ(イレイザー並感) みたいな使い方が正しいのか 和製ゲームでの『ギルド』なんてそんな深い意味も正確性もないでしょうに… 和製ファンタジー界隈におけるギルドって、「職業組合」っていう本来の意味と、「冒険者のチーム・グループ」という厳密には誤用だけど広く定着している意味の二つの意味が主にあるけど、世界樹の場合前者と後者両方ともにギルドって言葉を使ってるから何かちょっと変な感じなのよね。本来の正しい意味と定着した誤用の両方を同時に使ってるというか。 冒険者ギルド長のエドガーとかがお前のギルドを作れって言うからややこしい。街に冒険者ギルドの施設があってエドガーみたいなギルド長が街の名士として発言力持ってるあっちが本来の冒険者ギルドで、宿の一室借りてるプレイヤーのギルド()は冒険者連中のうちほんの一部。エドガーが引退してプレイヤーがギルド長になるわけではないので「冒険者ギルド」が学校でエドガーが校長だとするとお前が部長で気の合う仲間数人と部活を作れというような意味合い。学校の生徒が冒険部サークルの部長になっても学校の校長にはならないよね。MMOなんかでサークル的に『ギルド』を簡単に作れるから安易にギルド表記にしたのだろうけど表記を分けるべきところで同じ名称を使うのは悪手だなと思う。 作品によっては警察業務や衛兵の統括なんかも行っているらしく、ますます何のギルドなのかよく解らない施設である 冒険者"の"ギルドにはエスバットやペイルホースなど固有の名称が付いているが、冒険者ギルドそのものには基本的にこれといった呼び名はない。エトリアの冒険者ギルド、と言った感じで区別しているのか、はたまた他の施設のように本来は固有の名前が付いているのかは気になるところ。 リマスター版1~3では共通で「パーティの登録」が追加され、6枠まで登録可能になった。探索、採集、討伐と各用途でパーティを登録しておけばいちいちメンバーを抜粋して組み換えなくてもいいため快適な冒険が楽しめる。なお3ではリミットスキルのセット状況も登録されるため、有用なリミットスキルを入手したらその都度登録し直していくと良い。大航海ボス即死討伐用ビーキンに決死の覚悟セットしたソロ編成なども有効。 冒険者ギルド連盟みたいなもんだと思ってたよ。ギルド名を登録することで加盟でき、その地域で正式なギルドとして活動できるというか。 コメント ■関連項目 ガンリュー(NPC) 2のギルド長(NPC) 3のギルド長(NPC) 4のギルド長(NPC) 5のギルド長(NPC) Xのギルド長(NPC)
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┌──────────────────────────────────────┐│ .││ __ .....││ ´ ` 、 .....││ / \\. \ .....││ イ { ヽ ヽ この顔にピンと来たら冒険者ギルドへ ......││ / l / | 、 ハ ヽ ' .....││ l l 八 ト 、 | | l 平沢唯 別名《首切りうんたん》 .....││ i |==イ⌒\ |⌒\ | | | ....││ | |==|ィ≠ミ \| r≠ミ l | | 賞金 5000万G .││ | l 仟xイ} トxイ}》从/ l ....││ | | \| ヒZリ ヒZリ / | | 備考 ....││ | | | "" ' ""′| | ││ |ハ | 圦 マフ f /| | 1000件の暗殺を行った凄腕の暗殺者 .││ | }人 | > , __ , イ | /∧ ...││. r、 ノ \|\ノハ ハ八//r、/ 「うんたん」と聞こえたら、その時には .....││ 〈\ | l , -─‐f { T夲く ∨ト-| l /〉、 暗殺が行われターゲットが死亡していた .││ ヽ Y^V | ヘ. / | ヽ || /、 イ i 逸話があるほど ││ {ヨイ ヽ L__ ∨ー个ー∨_」 {ト'て} l ││ 人 ノ ', / ∨ 八 ,/ ヽ ゝ ノ | 神速の抜刀術に注意 ││ {o \lh ', \ ∨ ∨ / /l __ハ. ! ...││ |o `| \ \// {/ }| 危険レベル最高 ....│└──────────────────────────────────────┘ ─────────────────────────────────────── 依頼を受けて魔物の討伐や盗賊の討伐を仲介する組織 「反逆者」のカズマ達はここで金を稼いでいる アサギもここで依頼を受けて中級の魔物を退治して日銭を稼いでいた 冒険者ギルドの最上位クラスは勇者と互角に戦えるほどに強い
https://w.atwiki.jp/suana/pages/70.html
一般に「冒険者」と称される、いわゆる何でも屋達の職能組合。 経歴・職歴・本名・住所・・あらゆるものが不定で社会的信用度皆無の冒険者達に職を斡旋する為に作られた。 もっとも、各国家の本音は並の国軍では太刀打ちできないポテンシャルを持つ冒険者達が、犯罪に走らないよう統率するのが目的。 そのため、各種事件の解決や遺跡の探索を斡旋し糊口を凌がせ、ギルドの掟という一定のルールを定め暴走阻止&食いっぱぐれがないようにしているのである。 その為、冒険者の報酬は一般的な職よりかなり高めであり、地道にクエストをこなしていれば取りあえず衣食住に困る事はないといわれる。 だが、その裏で高額の報酬を払えない者はどれだけ切迫していても見捨てられる方向にある。 そういう者達を積極的に助けるタイプのパーティも存在し、彼等をして「勇者」と呼称される。一般人の尊敬と羨望の念を一身に集める彼等ではあるが・・・総じて貧乏である、そして貧乏なのでまともに装備を整える事も出来ず、結果死亡率は異様に高い。 近年では学園都市ホルスが世界各国の冒険者ギルドを総括し、さらに傭兵組合や魔術ギルド、果ては盗賊ギルドも参入し色々カオスになってきている。
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クエスト*冒険者ギルド 1-5 門番の試練をパスせよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 メダル 1-4 泣いている少女を保護せよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 1-3 街の荒くれ者を撃退せよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 メダル 1-2 野盗を退治せよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 1-1 魔物が襲来 撃退しろ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 メダル
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/152.html
冒険者ギルド シナリオ上、強制的に発生するものはメインシナリオへ、 クエスト関係はクエストへ記載願います。 初回外へ出る(初回のみ) 第一階層1階 種別 階層 / 場所 汎用 テキスト集トップ タイトル画面 キャンプメニュー その他 メインシナリオ オープニング ミッション? 樹海 メインシナリオ 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 ミニイベント 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 遺跡 メインシナリオ B1F? B2F? B3F? B4F? B5F? ミニイベント B1F? B2F? B3F? B4F? B5F? 街 NPC フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮 酒場情報収集 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 クエスト 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 公国直営料理店 会話する? メニュー開発? 探索準備? 宣伝計画? 都市開発? ※このリンク表は、テキスト集クラシックモード共通のものです。編集はここから。 ※リンク表の中身は仮のものです。ゲーム発売後、ゲーム内容に合わせて改善する必要があります。 [部分編集] 初回 【マリオン】 ん…、見ない顔だが旅の冒険者か? だとするなら、その目的は一つ。 世界樹の迷宮の探索だろう。 【マリオン】 冒険者として働きたければ ギルドを作成することが必要だ。 【マリオン】 死と隣合わせの危険を 共に切り抜ける戦友が集う… それがギルドの存在意義だ。 【マリオン】 どうだ、旅の冒険者よ。 【マリオン】 皇帝の月の1日という年の始を記念して新たなギルドを発足するか? 新しいギルドを作成しますか? YES/NO 【YES】 【マリオン】 よい覚悟だ、旅の者よ。 ならばお前が作るギルドの名前を ここに登録したまえ。 【マリオン】 新たなギルドの発足を喜ぶ冒険者が この街にも多くいるはずだからな。 (ギルド名入力画面へ。入力後下へ続く) 【マリオン】 (ギルド名)か、 聞かぬ言葉だが異国の言葉か? なかなかに響きがいい。 【マリオン】 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録するのだ。 【マリオン】 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 【マリオン】 …ただし、ギルドを預かる者として 一つ忠告しておく。 【マリオン】 ギルドに登録できる人数は 25人までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 【NO】 【マリオン】 …何を隠しているのだ? お前の目には冒険者特有の 強い探究心を感じるぞ。 【マリオン】 誰に遠慮する必要もない。 本心で答えるがいい。 (選択肢に戻る) 外へ出る(初回のみ) 5人パーティを組んで「外に出る」を選択 【マリオン】 ふむ…抜けは無いな。 良かろう、これでお前の 探索ギルドを登記しておく。 【マリオン】 公国には冒険者専用の宿が 用意されている。旅の荷物を預け 冒険の準備を整えるがいい。 【マリオン】 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガート公宮に出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 5人未満のパーティを組んで「外に出る」を選択 【マリオン】 ふむ、なるほどな。 お前がどんな冒険をして来たのかは 知らんが、忠告しておく。 【マリオン】 世界樹の迷宮は甘く無い。 5人パーティでの行動を 原則としたほうが賢明だ。 【マリオン】 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガート公宮に出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 パーティを組まずに「外に出る」を選択 【マリオン】 なんだ、メンバーを登録を行ったなら 編成で連れて行ってやるがいい・ 【マリオン】 まあ気軽に動きたいのなら止めはしないが あとで編成しに戻って来るといいだろう。 冒険者を登録せずに「外に出る」を選択 【マリオン】 やれやれ… お前、私の話を聞いていたか? 【マリオン】 冒険するためにパーティを組まねば 樹海に入ることは許されぬ。 他に抜け道など無い。 【マリオン】 この街に滞在したければ 規則に従い、且つ柔軟な行動を 心がけるべきだ。 【マリオン】 …パーティを組む気になったなら 戻って来るがいい 上へ [部分編集] 第一階層 1階 上へ